住宅のチラシとポスティングの相性

住宅チラシ0719

毎月色々なチラシを配布させて頂いておりますがその中でも圧倒的に多いのが住宅のチラシとなります。戸建て・マンション・新築・中古それぞれのチラシを配布させて頂きますが、住宅のチラシとそれ以外の業種のチラシについては大きく異なるかと思います。それは反響率です。

 

1. 住宅のチラシのデザイン

住宅のチラシは色々と有りますがよくよく見ていくと2パターンに分かれます。基本的に中古住宅と新築住宅では作りが事なり、中古住宅の場合は下図上段のように2色刷りで複合機などで印刷されたどちらかと簡素なタイプが殆どなのに対して、新築物件はしっかりとデザインされた色鮮やかな作りなものが大半です。サイズは上段のものはB5もしくはA4、下段のものはB4もしくはA3サイズが多いです。チラシのサイズについては『ポスティングチラシで多いサイズは?』をご参照下さい。

上段のタイプの場合は新築の場合でも使用されることもあり、その場合は比較的1つの物件を掲載し中古物件の場合は複数の物件を掲載するケースが多いです。

中古不動産チラシ

引用:http://www.megasoft.co.jp/publish/fudousan2/

 

新築不動産チラシ

引用:http://xn--xckta4j321k9st.jp/wp-content/uploads/A-14.jpg

 

2. 反響率ポスティング反響率

チラシの反響率については住宅のチラシ以外の塾や介護、習い事や配食などのものについては、同じ業種であっても大きく反響が異なります。例えばその最も顕著な業種は塾で同じ中学生対象の塾でもA社はB社の10倍程度の反響率という事も少なからずあります。一方で住宅のチラシの場合は2社でそのように大きな反響率の違いというのは殆ど生じません。恐らく開いても2-3倍程度ではないでしょうか?

この理由は、塾チラシと住宅のチラシではお客さんが求める物が違う事に他ならないからです。塾の場合はお客さん(親)が求める物はあくまでその塾に入れば子供がどれくらい学力が伸びるのかもしくはどういった学校に入る事ができるのかという事に他なりません。一方で住宅に求める物はあくまでその住宅と価格とのバランスにお得感があるかどうかで決まります。

この為、塾のチラシにおいては反響率の高いチラシは必ず講師が前面に出ており『この講師であれば必ず子供を上のレベルに引っ張ってくれそう』と思わせる作りになっています。一方で住宅のチラシにおいては立地、面積、価格、設備などを全てを比べてお得であると判断されれば反響が高くなるというケースが殆どです。塾や介護などは『人の信頼性』、住宅やフィットネスなどは『物(設備)に対するお得感』が反響率に直結していると言えます。

ここを理解せずに、塾のチラシでも人の信頼性では無くて塾の設備などに重点を置かれているチラシなども多い為、同じ塾なのに反響率が5倍や10倍など大きくことなるケースがあります。一方で住宅チラシについては今までもチラシでの集客がメインであったためか反響の出やすい作りというものが既に出来上がっており、会社によってチラシのデザインに対する大きな違いはなくほぼ同じような作りになっている為、反響差がそれほど生まれにくくなっていると言えます。

 

3. 住宅のチラシで大切なこと

住宅のチラシは他の業種のチラシと比べるとあまり大きな差をつけにくいというのがありますので他社に差をつける為にはまずは第一に他よりお得な物件を紹介するほかありませんが、物件については横のつながりもある為他社と比べて大きな差をつけるのもやはり難しい部分があるのではないでしょうか?そうするとあとは以下に取りこぼしが無いかという事に注力するしかありません。

要は住宅が欲しいと思われる需要がある時期に以下にしっかりと供給が行える準備がある事を伝える事ができるかという事になります。住宅というと生涯にそうそう購入するものでもありませんので、生涯に1度か2度やってくる欲求を取りこぼさない為には如何にマメに広告を伝え続けるかにかかっています。その為にはできるだけ安いコストで、住宅を買うであろう対象者に、新鮮な情報を流し続けるという事しかありません。

 

4. 対象者に情報を伝える方法

4-1. ホームページ

住宅の情報を対象者に与え続ける。しかもできるだけ安い価格でという事であればやはり何よりホームページになるかと思います。これは必須と言えます。ただ、ホームページの問題は検索されて表示されるホームページの順位によって検索率が大きく異なるという事がメリットでありデメリットでもあります。以下はホームページの検索ランキングごとのクリック率となりますが1位が17%のクリック率に対して順位が落ちるごとに大きくそのクリック率も落ちていきます。10位であってもクリック率は0.51%と1000人の内5人がクリックするという事になります。

因みに、グーグルで【不動産 大阪】で検索をかけると3460万件がヒットします。この中から1位といわないまでも10位以内に入るだけでも相当のホームページの作り込みが必要であるのは想像に難くありません。

反響率

 

4-2. ポスティングと新聞折込

ホームページでの上位検索に入る事が難しい事はありますが、それでも尚必ず必須で持っておく事は非常に大切です。それは仮にホームページ検索からの問い合わせがなくても、住宅のチラシからホームページへと誘導する事で膨大な情報量を提供できるからです。ホームページからの問い合わせを得る事が勿論ベストではありますが、そのむずかしさを考慮すれば2番目のチョイスとしてはチラシ⇒ホームページの組み合わせが最も良いと言えます。また、そのチラシを当然対象者に伝えていかなければなりませんが、その方法としてはポスティングが断然おすすめです。

実際に不動産ではポスティングが多く利用されておりますがその理由としては、ポスティングのメリットにあります。ポスティングと新聞折込を比較すると大きな違いにカバー率があります。新聞折込のカバー率は40%程なのに対して、ポスティングのカバー率は80%以上となっています。つまり2倍以上の世帯に対して情報を届けることが出来るという事です。詳しくは『新聞発行部数から見る集客効果』をご参照ください。

これだけならば単純に2倍の量の住宅のチラシを新聞折込にすれば良いともいえますが、新聞の購読者は比較的年配の方が多くなっておりますので住宅購入の対象者ではない世帯に情報提供をする可能性が高くなり、本当の対象者である30代などには情報が届いていないという状況に陥ります。また、住宅の場合は今住んでいるエリアから遠く離れたエリアでの購入よりも比較近隣での購入の方が多いことから提供物件の近くの世帯に情報を提供した方が費用も抑える事ができ且つ購入可能性の高い対象者に発信できるので効率的です。エリアを細かく絞れるという意味でもポスティングの方が住宅チラシを配布するにはメリットが大きいと言えます。

 

5. まとめ

住宅のチラシについてはお客さんの需要時期を逃さない為にもできるだけ頻度を多くする代わりに、チラシ自体には費用を掛けない(デザイン費・印刷費)、また枚数を絞る事で配布費用も極力抑える必要があるでしょう。枚数の絞り方についても住宅販売チラシであれば全戸配布となるかと思いますが、住宅買い取りチラシであれば戸建のみ対象の配布にすれば費用の抑制につながる事もあります。この他、チラシ作成やポスティングのコツもまとめていますのでご参照下さい。

 

※現在のポスティング対応エリア:

◆大阪府下:東大阪市・柏原市・藤井寺市・羽曳野市・八尾市・松原市・大阪狭山市・大東市・門真市・守口市

◆大阪市:平野区・住吉区・東住吉区・生野区・阿倍野区・天王寺区・西成区・住之江区・大正区・港区・此花区・東成区・城東区・鶴見区

◆堺市:北区・堺区・東区・中区・西区・南区・美原区、その他の大阪エリアでのポスティングもお気軽にお問合せ下さい

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