読売新聞・産経新聞の部数から見る集客効果

読売新聞の部数0719

いざ集客をしようと思った時に一番最初に思い浮かぶのはチラシではないでしょうか?そうなるとチラシをお客さんに見てもらう為の方法が必要です。その方法には2パターンあり、一つは新聞の折り込みを利用する場合、もう一つはポスティングで個別に配布をする場合です。どれくらい効果的に配布ができるものなのかを読売新聞や産経新聞などの部数から比較してみたいと思います。

 

1. 産経新聞・読売新聞等五大新聞の部数

1. 読売新聞 926万部

2. 朝日新聞 710万部

3. 毎日新聞 330万部

4. 日経新聞 275万部

5. 産経新聞 161万部

因みに5大紙の売上順位は数十年にわたりずっと同じです。戦後急激に新聞は普及しましたが、2008年に3440万部のピークを境に減少傾向に入り2014年は2400万部とピーク時から約30%も減少しました。人口現象時代に入っておりますので当然のことかもしれませんが、以降毎年微減の状態が続いており反転する兆しは見えないでいます。

 

2. 五大新聞の世帯普及率

では、あくまでチラシでの集客目的を考えると、全体の部数よりもお店などで取り扱われる新聞を除く世帯普及の部数を考える必要があります。世帯に対する各新聞の普及率は以下の通りとなっており、五大紙全体で約42%の普及率となっています。勿論、五大紙以外の地方紙や新聞を2種以上購読している世帯もある為、厳密な数字にはなりませんが地方紙における折込チラシの少なさなども考慮すると、折込チラシの普及率はおおよそ45%前後とみて間違いはなさそうです。

1. 読売新聞 16.2%

2. 朝日新聞 12.6%

3. 毎日新聞 5.8%

4. 日経新聞 4.7%

5. 産経新聞 2.8%

 

3. ポスティングとの比較

ポスティングは基本的に全てのポストのある世帯に配布をしますが、チラシの受け取りを拒否している世帯もありますので実際にチラシを届ける事のできる世帯数はおおよそ85%程度となります。新聞折込の普及率45%と比較するとほぼ倍の世帯に配布する事ができるという事になります。また、当然ながら新聞の普及率は5紙全部での普及率となりますので45%を維持しようとすると5紙それぞれにチラシを持っていく必要があります(仲介業者が受け取り各新聞業者に配送してくれるサービスもある)。

 

4. まとめ

新聞折込でも、ポスティングチラシでも当然ながら同じ部数を配布する事ができますがポスティングは店の周り100世帯に対して85世帯に、一方新聞折込は100世帯に対して45世帯にしか配布ができない事を考えると、食べ物屋さんや美容院、塾といった来店型のお店のチラシについては店から近い世帯により多く配布が可能なポスティングの方が向いていると言えます。

一方で、新聞折込の最大の強みは配布スピードになりますので広範囲に早く配布する場合は折込が依然として有効と言えます。また、新聞折込は購読世代が高齢化しておりますので、高齢者に特化した商品などは新聞折込が有効、全世帯向けの商品についてはポスティングが有効と言えます。折り込みとの比較については『使い分けが重要!新聞折込とポスティングの違い』をご参照ください。この他にも、ポスティング等での集客方法やチラシ作成方法についてを色々まとめています。ひょっとするとヒントになる事があるかも、ないかも。

 

※東大阪市・柏原市・藤井寺市・羽曳野市・八尾市・松原市・大阪市(平野区・住吉区・東住吉区・生野区・阿倍野区)・堺市(北区・堺区・東区)その他の大阪エリアでのポスティングもお気軽にお問合せ下さい

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