使い分けが重要!新聞折込とポスティングの違い

新聞折込0719

チラシで集客を行うとなると新聞折込かポスティングになりますが、この両者は似ているようでその性質は大きく違います。配布するチラシの業種や配布を予定している期間、もしくは配布の対象エリアにより新聞折込なのかポスティングなのかを決めるべきです。

先日お問合せを頂いた塾へ訪問させて頂きました。今までは新聞折り込みが主体でしたがポスティングに一度シフトしてみたいとの事でした。業者でいうと【不動産・食配(ピザ等)・習い事(そろばん・塾・英会話等)・介護】などは新聞折込よりポスティングに向いていると言えますし、実際これらの業種はポスティングを使われる事が多いです。それでは両者の違いについてご紹介させて頂きます。

 

1. 大阪での新聞折込とポスティングの費用

大阪での一般的な新聞折込の費用単価はおおよそ@2.5円~2.8円です。一方ポスティングは全ての世帯に配布を行う全戸配布で3円~5円程度です。大阪市内の場合はマンションが多くその分配布も早い為費用も安いですが、大阪市内以外になるとマンションが極端に減りますので配布に時間がかかる為、一般的にはどうしても単価は高くなります。

 

2. 配布期間

新聞折込は事前に各新聞販売店にチラシを自身で持ち込むか、新聞折込の専門業者に持ち込んでそこから販売店に納入するか(チラシの作成から新聞折込まで一貫でやっている業者の場合もこの流れ)という流れになります。そして、配布期間については当然1日で完了となります。

一方でポスティングは配布する枚数により配布期間が異なります。そのポスティング業者にもよりますが10万枚とかになると2週間程度はかかってくる事が多いです。スピードだけでいうと新聞折込の圧勝と言えます。

 

3. 配布カバー率

配布カバー率とはつまり仮に近隣の100世帯に対してチラシを配布する際に、どれだけの世帯にチラシが行き届くかという事です。これが新聞折込だと当然ながら新聞の購読者であるという事が前提になりますのでおおよそ40世帯前後(複数の新聞社に折込を依頼したとして)、ポスティングは基本的に1件ずつ配布をしてまわりますが、中にはチラシ拒否やポストが無い家、マンションなどでチラシの配布を禁止している世帯などもありますので平均するとおおよそ80世帯前後となります。

 

4. 配布世帯種別

不動産買い取りなら対象は比較的一戸建て世帯が主体。不動産の販売なら逆に対象はマンション世帯が主体となります。その他にも、介護なら長屋やマンション・リフォームなら戸建てなど、その業種により販売対象はマンション・戸建・長屋などで異なる場合があります。ポスティングのメリットはこの配布種別を選べるところです。一方で新聞折込については、新聞ありきなので基本的に種別での仕分けはありません。

但し、種別を選ぶというのこは配布に時間がかかりますので基本的に殆どのポスティング業者では別途オプション料金というのが発生しますので、比較見積もりをして決める必要があります。

 

5. まとめ

以上の事から基本的に新聞折込はある程度広範囲にとにかく早く配布を必要がある場合に効果を発揮します。例えば、週末に行うキャンペーンやイベントであるとか新規オープンのチラシなどがこれに当ります。

一方でポスティングの最大のメリットは配布世帯のカバー率になりますので、ある程度の集客エリアが限定されており、且つお客さんが店舗に行く必要のある塾や介護施設、食配等は向いています。また、不動産についても基本的にその物件の近くの人がお客さんの対象となりますのでやはりポスティングが向いていると言えます。こういったケースでは距離と反響率は必ず比例しますので店舗から近いほど反響率も高い傾向にあります。この他にも、ポスティング等での集客方法やチラシ作成方法についてを色々まとめています。ひょっとするとヒントになる事があるかも、ないかも。

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