ポスティングでのチラシの配り方

チラシの配り方07196

ポスティング業者のチラシの配り方はご存知でしょうか?ちゃんと配ってくれているかな?と心配してしまう事も多いと思います。実際の話として、電話でポスティングの依頼を頂く際に最も多い質問の一つが『お宅はちゃんと撒いてくれるの?』『どんな風に撒いているの?』『どうやら頼んでいる業者がちゃんと撒いてくれていない様だ』などがあります。ポスティング業者にとっては非常に残念な質問ではありませすが事実です。それだけ信頼されていない業界かもしれません。

 

1. 枚数で見るチラシの配り方

ポスティング業者はチラシを受け取り、指定のエリアにチラシを配布しますが配布方法としては単配と併配の2パターンがあります。単配とは1枚ずつチラシを配布する事、併配とは2枚以上を一緒に配布するチラシの配り方を言います。つまり、不動産のチラシと塾のチラシ等の2種類以上のチラシを指定されたエリアに撒きます。

当然ながら併配よりも自社のチラシ1枚ずつで撒いてもらえる単配の方が良いように思えますが、割合でいうと併配の場合の方が多いです(むしろ殆どが併配だと思われます)。大手のポスティング費用については『業者により配布費用は2倍!大阪で上手にポスティングする方法』をご参照下さい。

 

1-1. 併配の理由

業者によりポスティングの費用は異なりますが、大阪であればおおよそ3円~5円位だと思われます。ポスティングを自身でされたことのある方はわかるかもしれませんが1時間に配布できる枚数は250~300枚程度です(大阪市内はマンションが多い為その倍ほど撒ける場合もあり)。そうなると3円だと750円~900円となりますので単配では難しいという事がわかります。つまり併配しないととても割が合わない状況になりやすいのです。

つまり、裏を返すと3円のポスティング費用で『わが社は基本的に全て単配です』という業者がいればそれは非常に怪しいということになります。

 

1-2. 単配のメリット

以上から単配でのポスティングは併配よりも単価があがる事が必要だとわかるかと思いますが最低でも5円程度は必要となります。そうなると単配の1.7倍程度のコストとなりますので、単純に反響率がそれ以上にないとあまりメリットがないと言えます。2枚のチラシを1枚ずつにチラシの配り方を変えたからと言って反響率が2倍になるわけではありません。

理由は単純で仮に1枚ずつ配布してもポスト内には他の業者が配布したチラシが入っている可能性が非常に高く、実際に経験上殆ど反響率には差がありません。そういう意味では単配のチラシの配り方はコストだけが高くなるという事さえ言えます。

 

2. 配布制度によるチラシの配り方

チラシの配り方はポスティング業者により、3-5人程度が1チームで一緒に配布指定のエリアを一気に配布する移動型と配布エリア毎に専属の配布担当者を設定して、基本的にそのエリアはその担当者が配るという固定型という2つの方法があります。

移動型:

事務所から複数人で一緒に指定されたエリアに移動して1日で一気に配りきると言う方法。複数人で一緒に同じ日に配布するので1日でかなりの枚数がはいふできる。配布スピードは速いが、その日のノルマがあるので必ず達成する必要がある。

固定型:

エリア毎に担当スタッフが決まっているためそのエリアには詳しく漏れなどが起きにくいが一人で配るので1日に配れる量は多くなくポスティング完了まで日にちがかかる。因みに1日に1人が配れる枚数は2000枚程度(大阪市内はその倍程度配布が可能)。

 

3. まとめ

以上から格安で且つ殆どを単配で配布しているという業者はチラシを捨てていないか注意が必要といえます。また、1日に配布できるのは仮に4人で1万枚程度なので、仮に今週末土日で3~5万枚を急に対応できるという業者も注意が必要です。5人以上の人員を確保できるという事は人員にゆとりがあるとも言えますが、仕事が十分にないともいえます(いつもしっかりと配布していればコンスタントに仕事を依頼されるケースも多いですので)。この他、チラシ作成やポスティングのコツもまとめていますのでご参照下さい。

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