良いチラシと良くないチラシの差はここにある

良いチラシと良くないチラシ0719

チラシをポスティングしてみたものの反響が一切ない。という事も実際の話としてあります。こうなると配った側としても非常に申し訳ない気持ちになります。折角コストをかけて集客をする為に配るチラシですからできるだけ沢山の新規を獲得したいと思うのは当然のことです。ただ、反響が無いもしくは極端に少ないチラシには共通して良くない点があるのも事実です。良いチラシと良くないチラシでどのように異なるのかご紹介いたします。

 

1. お客さんが求めているもの

チラシのみならず、ホームページ、看板など広告に関する全てにおいて共通してとても大切なことなのですが『お客さんが求めている事』に合致するという事です。良いチラシはここを心得て作成されておりますが、良くないチラシはお客さんが求めている話題に触れていない場合が多いです。

1-1. ホームページ作成

ホームページを作ってる方であればお客さんが求めているものというのをかなり意識して作成していると思うのでよくわかるかと思います。というのもホームページはただ単に『こんな事をお客さんは求めているだろう』と想像で作成していっても殆ど見てもらう事ができないからです。

少し具体的に話をしますと、ホームページの作成方法は以下のような順序で行います。

■まずはお客さんが自社の業種でどの様な事に興味を持っているかをキーワードプランナーなどで調べた上で作成する

キーワードプランナーというものを使えば、実際にどのような事をお客さんが求めているのかというのが一目瞭然です。例えば以下のような形でチラシ関係で、どのようなキーワードを多く検索するのか=興味が高いのかがわかります。以下で言うと『チラシ 反響率』は月間ボリュームが110ですが『チラシ テンプレート 無料』というキーワードで検索している人は月間ボリュームが1900もあります。

つまり、『チラシの反響率』という内容でホームページを作成するよりも、『無料のチラシテンプレート』というテーマでホームページを作成した方がより多くの方に見てもらえる可能性が高いという事です。

キーワード

 

1-2. チラシ作成

基本的にはチラシ作成においてもホームページと全く同じで、より多くのお客さんが求めているものにしっかり対応したチラシは反響が高くなります。良いチラシと良くないチラシというのはホームページで言うとお客さんが求めている小さなキーワードか大きなキーワードかどちらに対応しているかという事と言えます。

例えば塾のチラシがあったとします。ではお客さん(親)が塾に求めている事は何でしょうか?【子供がどれくらい学力が上がるか・楽しく勉強できるか・スパルタ式の塾か・規律を守れる人間になれるか・最新のシステムで勉強できるか・設備が綺麗で整っているか・送迎があるか・学費は安いか等々】色々と考えられると思いますが恐らく最も大きなキーワードは【こどもがどれくらい学力が上がるか】だと思います。

もしそうであるならば、そんなに学費が安く無くても、スパルタ式でなくても、設備がそんなに整ってなくても、必ず学力を上げる事を保証できるような塾のチラシであれば反響が取れるチラシとなります。ここを理解せずに、スパルタや設備や学費をチラシで押してもあまり反響がとれない事は当然の結果と言えます。

 

2. キーワードのチェック

ここでお客さんが求めるキーワードについても確認をしたいと思いますが、ホームページの場合と違ってチラシ作成の場合はこのキーワードはリアルで確認ができますので必ずするべきだと思います。これは単純にアンケートでもなんでも結構なのでお客さんが何を求めているのかを聞きとれば良いかと思います。先ほどあげたキーワードで実際にどの点を重要視されますか?という様な形で聞いてみて実際に求めている事が多いものをチラシの題材とします。

これは新規獲得ができれば極力毎回アンケートを取って情報を収集していく事をお勧めします。これさえわかっていれば都度チラシをリニューアルするときにとても役立ちますので、あさっての方向を向いたチラシを作成しなくて済みます。良いチラシというは1回で作成してずっと続くものではありません作り続けるという事が必要となります。

 

3. 信頼してもらえる作り込み

さてキーワードが定まったら実際にチラシを作成するのですが、キーワードに沿って作成したら全て高反響になるわけではありません。如何にそのキーワード通りのチラシであるかという事を表現する事が大切になります。

先ほどの例でいうと【如何にこの塾に入ればこどもの学力が上がるか】という事を納得してもらう事が必要です。いくらキーワードに沿って『我が塾に入れば学力アップ間違い無し!』とチラシに書かれていてもどれくらいの人が信じるでしょうか?それにはソースが必要です。できるだけ『なるほど、それくらいソースがあるなら確かに入れれば学力が上がりそうだ』と思ってくれる作りにする必要があります。

例えば以下のような事がチラシに含まれていれば一気に信頼性が高まらないでしょうか?

・生徒親の直筆の感想で『息子はは中2で入塾して、これくらい学力があがって見事志望していたA高校に入学できました』+親子の写真付き

・講師の顔写真とコメント『京大・東大にも入学させた経験もあります。お宅のお子さんも必ず私が学力アップさせます』

・入試結果『Aさん偏差値48⇒60 B高校入学・Bさん偏差値42⇒70 D高校入学・・・』など

その内容がリアルであればあるほど且つ多ければ多いほど受けては信頼できます。時々『これは本当にこの人が言ってるのか?親族がやってるだけでは?』と思われるような作られた内容っぽいものがありますが、これでは逆効果です。1つでなく3つ4つ親の感想があればチラシの信頼性を高める事ができます。

 

4. まとめ

良いチラシは単純にいうと的を得たチラシ作りがされている、良くないチラシはその逆というだけだと思います。そして良いチラシも良くないチラシに簡単になり得るという事も言えます。というのは良いチラシは必ず真似されます。良いチラシを作り続けるにはやはりお客さんの求めるものを知り続けて少しずつリニューアルし続ける必要があります。あと細かいチラシの作成方法については『チラシ作成のコツ』をご参照ください。

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