折込広告とポスティングはどっちが良い?

折込広告とポスティング

よくお問合せの時に『ずっと折込広告をしているけど反響率が落ちてきてポスティングを考えています』というポスティングへの乗り換え検討中という方が非常に多くなってきています。去年や一昨年ももちろんありましたが年々その傾向が強くなってきている印象です。当然ながら質問として『ポスティングだと反響は上がりますか?』というのがありますが、この回答については『あります』とお答えしています。

 

1. 折込広告とポスティングの反響率

折込広告とポスティングでのチラシの反響率について明確に●倍という形で申し上げることは難しいですが『ほぼ間違いなく上がる』という事は実感として言えます。実際、約半年前に折込広告からポスティングへ変更頂いた資格講座集客チラシについては5倍以上の反響率アップにつながっているとの事でした。ただ単純にポスティングは良いですよ~と言いたい訳ではなく、ポスティングの方が単価も高いので実は反響率が良いのは当たり前で、むしろポスティングにして反響が下がったという場合はかなり高い確率でちゃんと配布されていないのではないかと思うほどです。

というのもポスティングはそのチラシ単体を住宅に配布させて頂くものになりますが、折込広告は新聞に挟み込んで配布をします。当然ながら新聞を取っていない世帯には配布されません。仮にA町にチラシ依頼主のA商店がある場合、ポスティングであればA町の80~90%の世帯に配布する事が可能ですが(チラシ拒否などの世帯もある為、実世帯数より少し少なくなります)、折込広告の場合は新聞購読率が約50%である事から約50%の世帯への配布となり、残りはB町への世帯への配布となります。店舗から配布エリアが離れるほど反響率は落ちていきますので折込広告はどうしても反響率はポスティングと比べると落ちる傾向にあります。

 

2. 折込広告のメリット

ではポスティングがベストかといわれると、私が言うのも何ですがそうとも限りません。折込広告は新聞購読者に向けてピンポイントで発信できるのがメリットです。新聞購読者は多くが40代後半以上となっていますのでその世代へ向けたチラシ内容であればある程度高い反響率が望めます。また、最大のメリットは何より配布速度が速いという事につきますので、反響率よりも短期間で大量に配布して多くの反響数が重要な週末イベント開催などであれば折込広告が断然有利となります。因みに、折込広告であれば大阪だけで考えても1日に数百万世帯に向けて発信する事も可能ですが、ポスティングでは1日でせいぜい数十万部となり、配布速度には10倍程度の差があります。

 

3. まとめ

とにかく費用対効果を高める為、反響率を上げたいという事であれば断然ポスティングを活用すべきです。ただ、高齢者世帯向け限定やイベント向けであれば折込広告も有効です。また、ポスティングの場合であれば不動産など比較的若年層(20~40代前半)世帯に向けてのチラシ内容であればアパートやマンションへの限定配布というのもありますので(ポスティング業者によりますので見積もり時に確認しましょう)、ターゲットとする世代に特化した配布をすることで費用対効果を更に高めることも可能です。

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